いつまで続く?キンプリ・なにきん問題
こんにちは!
久々の更新です…!
今回はタイトルの通り、キンプリとなにきんについてです。
これを書いている日は、11月25日(日)。
まいど!ジャーニィ~の放送日です。
今回のテーマは放送300回を記念しての関西Jr.王決定戦でした。
そこで、見ていた全ヲタクが叫んだであろう、間接的ではありますがしょうこじの場面がありましたね!
イントロドンで、シンデレラガールが流れて見事に康二くんが回答件をゲットしました。
しょーう!!!と叫んだり、画像の通り1発でわかるよと言ったりとしょうこじ厨にはたまらないワンシーンでした。
ちなみに私も予想外すぎて心臓とれました。(大嘘)
そこで、私はしょうこじばんざい!というような内容のツイートをしたんですが、そのツイートが思ったよりいいねが来まして。
で、Twitterでしょうこじツイートを漁ってたんです。
すると、ほとんどの人が泣けるだとかうれしいだとかのツイートをしていたんです。その中で1つとても気になるのがありました。
それは、「シンデレラガール嫌いだけど今回ばかりは嬉しい」というような内容でした。
まず、嫌いと言う必要はあるのか?と思いました。
ただ嬉しいだけじゃダメだったのか?
まあ曲の好みは人それぞれなのでたまたま嫌いな曲だったかもしれません。
でもほとんどの人は、なにきん解散という事実を打ち付けてきたキンプリが嫌いでシンデレラガールが嫌いと言っていると思うと思います。実際私もそう思いました。
そのツイートだけでは詳しいことはわかりませんでしたが、とても気になりました。
私は、紫耀くんのファンですので紫耀くんのファンという立場からしか話は出来ませんが、
なにきんからキンプリになったのはワンピースで船が変わったのと同じようなことなんじゃないのか。
と思うんです。
ワンピースでは、1代目のメリー号から2代目のサニー号に変わります。
でも、夢や目標、仲間は変わらずずっとあります。
メリー号の限界が来てもサニー号と共に夢を目指します。でも絶対にメリー号のことも忘れない。忘れることはないんです。
なにきんに限界が来たわけではないけど、
柊真くんも新しい夢ができたから新しい船に乗って進み出した。
紫耀くんと廉くんは、デビューという夢に向かって新しい船に乗り込んだ。
他のメンバーが一緒に夢を見てくれるのはずっと変わらない。
誰もなにきんのことは忘れてない。むしろ原点だと言える。
大吾くんと流星くんだってなにわ男子になりました。
康二くんもいろんなことを経験して龍太くんたちと関西を引っ張っています。
私はなにきんにだってキンプリにだってたくさんの魅力があると思います。
だから、なにきんが好きだったからキンプリが嫌いなんて言わないで欲しい。
全員が夢に向かってそれぞれ船に乗っています。
みんなが戦う仲間なんです。
今でも仲間だと思えているからお互いの名前を出せるしそれをファンに見せられる。
なのにそれをファンがキンプリは嫌いだからなあとなっていたら本人達が困るんだと思います。
1ファンの私が何言ってんだって話ですけど、少しでもみなさんの心に残ればなって思って話してみました。
私はなにきんの雰囲気もキンプリの雰囲気も好きです。
最初は泣いたけど、それでも乗り越えられて今に至ります。
だからきっとみんな胸を張ってどっちもいいねって言える日が来ると信じています。
こんな拙い文章についてきてくれてありがとうございました。
紫耀くんのファンである私の考えですので、ご理解お願いします。
それでは次のブログでお会いしましょう〜!